【手軽にお手入れ】ZETTのウェットクロスをレビューしてみた!

ZETT ウエットクロス グラブ手入れ
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はじめに

「ZETTのウェットクロスが気になる。」

そんなあなたに、野球ブロガーのグルテン小松(@koma_gloves)がZETTのウェットクロスをレビューしていきます。

ZETTのウェットクロスは、シートタイプで手軽に汚れ落としができる、初心者にもおすすめのお手入れ用品です。

この記事を読むことによって、

  • ZETTのウェットクロス

について学ぶことができます。

商品紹介

今回紹介するのはこちら。

ZETT ウエットクロス

ZETTのウェットクロスです。

ZETTのウェットクロスは汚れ落とし向けのものと、保革用のものがあります。

今回は汚れ落としを購入しました。

保革油タイプも発売されています。

ゼット
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手軽に汚れが落とせる

ZETTのウェットクロスは、ウェットティッシュのようなシートタイプです。

シートタイプであるため、1枚でグラブの汚れを拭いて手入れします。

汚れをシートで拭いていくだけのため、オイルやクリーナーを塗り過ぎる心配がありません。

ZETTのウェットクロスは、初心者でも使いやすい手入れ用品です。

石鹸の香り付き

ZETTのウェットクロスは、石鹸の香りが付いています。

他商品のオイルやクリーナーでは、石油系の匂いがすることがあります。

ZETTのウエットクロスは石鹸の良い香りがするため、屋内でも使いやすいです。

実際に手入れしてみた

ZETTのウェットクロスを使って、実際に手入れをしてみました。

今回手入れするグラブはこちら。

ウイルソン 86型

ウイルソン86型軟式用オーダーグラブです。

週末の練習で、土がついてしまいました。

ウイルソン 86型 捕球面

ZETTのウェットクロスで磨いていきます。

1枚シートをとって、汚れている部分を中心に捕球面を磨きます。

ウェットクロスの前に

ZETTのウェットクロスを使う前に、必要な工程があります。

それは、馬毛ブラシをかけて砂やほこりを落とすことです。

ローリングスの馬毛ブラシは、900円ほどで購入することができます。

ローリングス 馬毛ブラシ

グラブ手入れには必須のアイテムです。

結果

ZETTのウェットクロスを使って、手入れした後がこちら。

ウイルソン 86型 捕球面

土汚れが落ち、磨いた部分に水分が浸透しました。

浸透した水分を抜くために、グラブを風通しの良い場所で乾燥させます。

おわりに

今回はZETTのウェットクロスをレビューさせていただきました。

ZETTのウェットクロスは、

  • 汚れ落としができる
  • シートで使いやすい
  • 石鹸の良い香りがする

といった特徴があります。

下記の記事では、ミズノ爽香守の汚れ落としシートをレビューしています。

ミズノ 爽香守 汚れ落としシート

ミズノ爽香守の汚れ落としシートについて知りたいあなたに、読んでいただきたい記事になっています。

【色々使える】ミズノ爽香守の汚れ落としシートをレビューしてみた! | グルテン小松の野球メディア (glutenkomatsu.com)

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