はじめに
アンダーアーマーのバッティンググローブが気になる。
そんなあなたに、野球ブロガーのグルテン小松(@koma_gloves)がアンダーアーマーのバッティンググローブ(ヤード)をレビューしていきます。
アンダーアーマー(ヤード)のバッティンググローブは、耐久性の高いヤギ革が使用されています。
この記事を読むことによって、
- アンダーアーマーバッティンググローブ(ヤード)
について学ぶことができます。
商品紹介
今回紹介するのはこちら。

アンダーアーマーのバッティンググローブです。
2020年モデルのヤード(ヤギ革)を購入しました。
ヤギ革
アンダーアーマーのヤードは、掌にヤギ革が使われています。
ヤギ革は耐久性が高く、フィット感が高いです。
かなりの期間でマツヤニを付けてアンダーアーマーのヤードを使用しましたが、まだ破けていません。

羊革と比べてやや掌が硬いですが、筆者はバッティングするうえで特に問題はありませんでした。
バッティンググローブにフィット感と耐久性を求めるあなたは、アンダーアーマーのヤードがおすすめです。
ネオプレーン素材
アンダーアーマーのヤードは、手首にネオプレーン素材が使われています。
ネオプレーン素材は、肌触りがよく伸びて、手首がフィットします。
手首がフィットすることによって、サポートしてくれます。
バッティンググローブに手首のフィット感を重視するあなたは、アンダーアーマーのヤードがおすすめです。
立体構造
アンダーアーマーのヤードは、立体構造になっています。
立体構造は、手の形に沿ったバッティンググローブの設計です。
立体構造によって、バットを握ったときのフィット感が上がります。
どんな人におすすめ?
アンダーアーマーのヤードは、バッティンググローブに耐久性を求めるあなたには特におすすめです。
アンダーアーマーのヤードは、セール時だと3000円台で購入することができます。
耐久性もあるため、天然皮革のバッティンググローブとしては破格の値段です。
安くて耐久性が高く、フィット感も高いため、練習用で振り込むことも、試合用で長く使うこともできます。
デザインもかっこいいものが多いため、アンダーアーマーのヤードはおすすめのバッティンググローブです。
おわりに
今回はアンダーアーマーのバッティンググローブ(ヤード)をレビューさせていただきました。
アンダーアーマーのヤードは、
- ヤギ革で耐久性とフィット感が高い
- ネオプレーン素材で手首がフィット
- 立体構造になっている
といった特徴があります。
下記の記事では、フランクリンのバッティンググローブをレビューしています。
フランクリンのバッティンググローブについて知りたいあなたに、読んでいただきたい記事になっています。
【メジャーリーガー愛用】フランクリンのバッティンググローブ(クロム)をレビューしてみた! | グルテン小松の草野球ブログ (glutenkomatsu.com)
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