はじめに
「久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)が気になる。」
そんなあなたに、野球ブロガーのグルテン小松(@koma_gloves)が久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)をレビューしていきます。
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、手首の部分が短くなっており、手の動きを妨げにくいという特徴があります。
この記事を読むことによって、
- 久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)
について学ぶことができます。
商品紹介
今回紹介するのはこちら。
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)です。
4色発売されていますが、今回はブラック×レッドを購入させていただきました。
手首の部分が短い
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、手首の部分が短くなっています。
フライスレス仕様という名称で、手首の部分が短いことで、負担が少なくなっています。
実際に筆者が使ってみたところ、他の守備用手袋よりも、よりハンドリングがしやすい感覚がありました。
守備用手袋にハンドリングのしやすさを求めるあなたは、久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)がおすすめです。
フィット感がよい
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、フィット感がよいです。
手首部分が短いため、手を入れる前は小さめに見えました。
実際に手を入れてみると、しっかりと手にフィットしました。
伸縮性がよいため、合うサイズを選べば、多くの選手はフィット感を得られると筆者は考えました。
薄め
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、薄めになっています。
筆者が今まで使ってきた守備用手袋の中でも、かなり薄く感じました。
薄いため、グラブに手を入れても、素手のような感覚を得ることができます。
薄めの守備用手袋を求めているあなたは、久保田スラッガーのS-60がおすすめです。
スウェードのような素材
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、手のひらにスウェードのような素材が使われています。
着け心地がよく、グリップも効く素材です。
他メーカーではあまり見ない素材ですが、筆者の感覚的には守備用手袋に適していると感じました。
サイズ感
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、やや小さめのサイズ感です。
筆者はほとんどのメーカーの手袋で、Lサイズ(26-27cm)を使います。
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、最大サイズの27cmを購入しましたが、あまりゆとりを感じられませんでした。
手が筆者よりも大きいあなたは、手が入らない可能性があります。
筆者の場合は伸縮性を感じられたため、問題なく使用できています。
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)のサイズ感を悩んでいるあなたは、ワンサイズ大きめを買うことをおすすめします。
実際にお店に行って、試着するのもおすすめです。
おすすめできる選手
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)を、おすすめしたい選手について解説します。
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、
- ハンドリングがしやすい守備手袋が欲しい
- 薄めの守備手袋が欲しい
- デザインがかっこいい守備手袋が欲しい
といったあなたにおすすめです。
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、手首部分が短いという特徴があります。
手首部分が短いことによって、手首の負担を減らし、ハンドリングがしやすいという特徴があります。
また、薄めの守備用手袋が欲しいあなたにもおすすめです。
薄めで伸縮性があるため、フィット感が高く、素手感覚に近い守備用手袋です。
筆者はレッド×ブラックの守備用手袋を探して、久保田スラッガーのS-60を購入しました。
デザイン性を求めているあなたにも、おすすめの守備用手袋です。
おわりに
今回は久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)をレビューさせていただきました。
久保田スラッガーの守備用手袋(S-60)は、
- 手首の部分が短く、ハンドリングがしやすい
- フィット感がよい
- 薄め
といった特徴があります。
下記の記事では、アンダーアーマーの守備用手袋をレビューしています。
アンダーアーマーの守備用手袋について知りたいあなたに、読んでいただきたい記事になっています。
【グリップ力が高い】アンダーアーマーの守備用手袋をレビューしてみた! | グルテン小松の野球メディア (glutenkomatsu.com)
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