はじめに
「猛暑が終わって秋になったけど、どのアンダーシャツを着れば良いかわからない…。」
そんなあなたに、野球ブロガーのグルテン小松(@koma_gloves)がおすすめの秋用のアンダーシャツを紹介していきます。
おすすめの秋用アンダーシャツは、夏用の長袖です。
この記事を読むことによって、
- 夏用の長袖アンダーシャツがオススメな理由
- おすすめの秋用アンダーシャツ3選
について学ぶことができます。
秋の草野球
秋は、気温が変動しやすいです。
試合が始まる頃は寒かったけど、試合が終わる頃は暑かった…。
秋の野球ではよくある話です。
そこで、秋の野球では夏用の長袖アンダーシャツをおすすめします。
夏用の長袖がおすすめな理由
試合前から寒い場合は、ウインドブレーカーやパーカーなどを着てアップをします。
試合時間の気温が15-20℃の場合、アップで体を十分温めれば、夏用の長袖でも快適にプレーできます。
15-20℃の場合、冬用の厚いアンダーシャツは暑すぎるかな、というのが筆者の考えです。
汗を吸って乾かすという点では、夏用のアンダーシャツのほうが優れています。
試合開始の気温が低い場合、腕が冷えると故障をするリスクがあるため、長袖をおすすめします。
おすすめのアンダーシャツ3選
それでは、おすすめのアンダーシャツ3選を紹介します。
おすすめのアンダーシャツは、アンダーアーマー、アディダス、アクティブームです。
アンダーアーマー
1つ目は、アンダーアーマーのアンダーシャツです。
秋用のアンダーシャツとして、アンダーアーマーのアイソチルとヒートギアがおすすめです。
過去の記事で、アンダーアーマーアイソチルのアンダーシャツをレビューしています。
【ヒートギアとの違いは?】アンダーアーマーアイソチルのアンダーシャツをレビューしてみた! | グルテン小松の草野球ブログ (glutenkomatsu.com)
過去の記事で、アンダーアーマーヒートギアのアンダーシャツをレビューしています。
【夏用】アンダーアーマーヒートギアのアンダーシャツをレビューしてみた! | グルテン小松の草野球ブログ (glutenkomatsu.com)
アンダーアーマーのアンダーシャツは肌触りが良く、涼しいです。
着圧があり、筋肉のブレを防いでパフォーマンスを上げてくれます。
長袖は肘のサポートもしてくれるため、特におすすめです。
試合中の気温が20℃を超える場合はアイソチル、それ以外はヒートギアをおすすめします。
アディダス
2つ目は、アディダスのインナーシャツです。
過去の記事で、アディダスのインナーシャツをレビューしています。
【着心地が良い】アディダスのインナーシャツをレビューしてみた! | グルテン小松の草野球ブログ (glutenkomatsu.com)
アディダスのインナーシャツは、メッシュで涼しいです。
また、着圧がアンダーアーマーのアンダーシャツより緩めなため、着替えやすいのもメリットです。
試合中の気温が20℃を下回る場合は、アディダスのインナーシャツがおすすめです。
アクティブーム
3つ目は、アクティブームのアンダーシャツです。
過去の記事で、アクティブームのアンダーシャツをレビューしています。
【最高の着心地】アクティブームのアンダーシャツをレビューしてみた! | グルテン小松の草野球ブログ (glutenkomatsu.com)
アクティブームは、サラサラの生地で涼しいアンダーシャツです。
着圧が緩いほうが好きな人におすすめのアンダーシャツです。
風を通しやすいため、試合中の気温が20℃を下回る場合はおすすめできません。
肌に張り付かず着替えやすいため、アップ用としてもおすすめのアンダーシャツです。
おわりに
今回は秋用のアンダーシャツ3選を紹介させていただきました。
おすすめの秋用アンダーシャツは、
- アンダーアーマー
- アディダス
- アクティブーム
の夏用長袖アンダーシャツです。
下記の記事では、ZETTプロステイタスのアンダーシャツをレビューしています。
ZETTプロステイタスのアンダーシャツについて知りたいあなたに、読んでいただきたい記事になっています。
【快適】ZETTプロステイタスのアンダーシャツをレビューしてみた! | グルテン小松の野球メディア (glutenkomatsu.com)
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