はじめに
「久保田スラッガーのバッティンググローブが気になる。」
そんなあなたに、野球ブロガーのグルテン小松(@koma_gloves)が久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)をレビューしていきます。
久保田スラッガーのバッティンググローブは、背面がメッシュでできており、柔らかく握りやすい仕様です。
この記事を読むことによって、
- 久保田スラッガーのバッティンググローブ
について学ぶことができます。
商品紹介
今回紹介するのはこちら。
久保田スラッガーのバッティンググローブです。
S-101という型番を購入しました。
ブラックとレッド、グレーのカラーリングです。
柔らかい
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、柔らかく握りやすいです。
背面にメッシュが使われており、よく伸びる仕様になっています。
また、同じく背面のグレー部分に、ラメ入りのシリコンが入っています。
ラメ入りのシリコンによって、伸びやすさとホールド感がアップしています。
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、柔らかさとフィット感が特徴です。
型押しのシープレザー
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、型押しのシープレザー(羊革)が使われています。
しっとりして、自然なグリップ力もある、しなやかな革です。
型押しがされており、バットを握るとよりグリップ力を発揮します。
バッティンググローブにしなやかでしっとりした革を求めているあなたは、久保田スラッガーのS-101がおすすめです。
馴染みが良い
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-100)は、馴染みが良いです。
購入時よりも、2-3回使った後のほうが手に馴染む感覚がありました。
馴染みが良いことで、手と一体化して、フィットするバッティンググローブです。
カラーリング
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-100)は、カラーリングがかっこいいです。
ブラックとレッド、ラメ入りのグレーが使われています。
写真ではラメ入りグレーの割合が多く見えますが、実物はレッドも映えます。
渋さとかっこよさを両立したカラーリングです。
ロゴ
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、ロゴが2つ入っています。
スラッガーのラベルが、斜めに入っています。
ブラックとゴールドで、シックでカッコいいデザインです。
また、人差し指にはゴールドのプリントがされています。
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、高級感のあるロゴがデザインされています。
サイズ感
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、ややタイトなサイズ感です。
筆者はほとんどのメーカーで、Lサイズを使います。
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、他メーカーに比べてややタイトに感じました。
ただし伸縮性が高いため、使っていくと手にフィットしていき、2-3回使った今はジャストサイズになっています。
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)を検討しているあなたは、普段と同じサイズをおすすめします。
おすすめできる選手
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)を、おすすめしたいタイプの選手について解説します。
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、
- 柔らかいバッティンググローブを求めているあなた
- しっとりした革をバッティンググローブに求めるあなた
- デザインが好きなあなた
におすすめです。
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、伸縮性による柔らかさと革のしっとり感が特徴です。
伸縮性があるため、特に馴染んだときのフィット感は最高です。
また、久保田スラッガーのロゴ、デザインを気に入ったあなたにもおすすめです。
おわりに
今回は久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)をレビューさせていただきました。
久保田スラッガーのバッティンググローブ(S-101)は、
- 柔らかいバッティンググローブ
- 型押しのシープレザーが使われている
- 馴染みが良い
といった特徴があります。
下記の記事では、ミズノプロパワーアークのバッティンググローブをレビューしています。
ミズノプロパワーアークのバッティンググローブについて知りたいあなたに、読んでいただきたい記事になっています。
【限定】ミズノプロパワーアークのバッティンググローブをレビューしてみた! | グルテン小松の野球メディア (glutenkomatsu.com)
コメント