【2022年モデル】ミズノプロファーストミット(軟式用)の特徴を解説してみた!

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はじめに

ミズノプロのファーストミット(軟式用)が気になる。

そんなあなたに、野球ブロガーのグルテン小松(@koma_gloves)がミズノプロのファーストミット(軟式用)をわかりやすく解説します。

2022年モデルのミズノプロファーストミット(軟式用)は、5つの型がありました。

この記事を読むことによって、

  • ミズノプロファーストミット(軟式用)2022年モデル

について学ぶことができます。

2022年モデルのミズノプロファーストミット(軟式用)では、ギンジョウエリートRという革を使っています。

ギンジョウエリートRは、しなやかさとしっかり感を持ち合わせた革です。

型の紹介

2022年モデルのミズノプロファーストミット(軟式用)は、5つの型があります。

次の項目から紹介していきます。

村上型

1つ目は、村上型です。

ミズノのファーストミットでは最もサイズが大きく、ポケットが深すぎないミットです

ヤクルトの村上選手が使用している型になります。

山川型

2つ目は、山川型です。

サイズ感やポケットの深さなどは、村上型と同じく、大きめの中間ポケットになっています。

違う点はバックスタイルですが、フィット感はかなり変わってきます。

こちらは西武の山川選手や楽天の銀次選手などが使用している型になります。

TK型

3つ目は、TK型です。

ミズノの中でも有名なファーストミットの型番です。

ボックス型で、しっかりとした捕球ができるオーソドックスなミットです。

SA型

4つ目は、SA型です。

ポケットが深く、包み込むような捕球感が特徴のミットです。

ST型

5つ目は、ST型です。

ポケットが浅めで、スローイングに移行しやすいミットです。

おわりに

今回は2022年モデルのミズノプロのファーストミット(軟式用)を解説させていただきました。

ミズノプロのファーストミット(軟式用)は、

  • ギンジョウエリートRを使用
  • 5つの型がある

といった特徴があります。

下記の記事では、ミズノグローバルエリートのファーストミットをレビューしています。

ミズノグローバルエリートファーストミットの使用感を知りたいあなたに、読んでいただきたい記事になっています。

【TK型】ミズノグローバルエリートの硬式用ファーストミットをレビューしてみた! | グルテン小松の草野球ブログ (glutenkomatsu.com)

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