【2022年版】アディダスのバッティンググローブの特徴を解説してみた!

アディダス バッティンググローブ 2022 バッティンググローブ
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はじめに

アディダスのバッティンググローブが気になる。

そんなあなたに、野球ブロガーのグルテン小松(@koma_gloves)がアディダスのバッティンググローブをわかりやすく解説します。

2022年モデルのアディダスバッティンググローブは、様々な種類がありました。

この記事を読むことによって、

  • アディダスバッティンググローブ2022年モデルの特徴

について学ぶことができます。

共通の特徴

アディダスバッティンググローブ2022年モデルは、2つの特徴があります。

  • コマタフ
  • マイクロフィット

次の項目から解説していきます。

コマタフ

1つ目は、コマタフです。

コマタフは、破けやすい部分を補強する素材です。

アディダス バッティンググローブ

親指にコマタフを採用することにより、耐久性を高めています。

マイクロフィット

2つ目は、マイクロフィットです。

小指部分にフォーカスした立体設計になっています。

アディダス バッティンググローブ

アディダスのバッティンググローブは、立体設計による自然な手入れ感が特徴です。

2022年モデルの紹介

それでは、アディダスバッティンググローブ2022年モデルを紹介していきます。

型番は4つあります。

LBG401

1つ目は、LBG401という型番です。

こちらは合成皮革の手袋になっています。

洗濯ができ、価格も安いです。

アディダスのバッティンググローブを試したい人におすすめです。

LBG301

2つ目は、LBG301という型番です。

こちらはエアロレディを採用しています。

エアロレディは通気性の良い、型押しのシープレザーです。

中日の高橋周平選手や、ソフトバンクの周東選手が使用している型になります。

LBG201

3つ目は、LBG301という型番です。

こちらはスーパーソフトシープレザーを採用しています。

スーパーソフトシープレザーは破れにくく、しなやかなレザーです。

巨人の坂本選手や、日本ハムの清宮選手が採用している型になります。

LBG101

4つ目は、LBG101という型番です。

こちらは2022年モデルの限定品になります。

メタリックで派手なデザインが特徴の手袋です。

先ほど紹介したLBG201と同じく、スーパーソフトシープレザーを採用しています。

おわりに

今回は2022年モデルのアディダスバッティンググローブを解説させていただきました。

アディダスのバッティンググローブは、

  • 4つの型番がある
  • コマタフが搭載
  • 立体設計

といった特徴があります。

下記の記事では、アディダスのバッティンググローブをレビューしています。

アディダスのバッティンググローブについて知りたい方に、読んでいただきたい記事になっています。

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